【2020年版】派遣会社おすすめランキング!選び方や登録の流れも徹底解説!

新しく派遣で働こうとしている、もしくは次の派遣先を探している方で「どこの派遣会社に登録するのがおすすめなのか?」「今の派遣会社よりもいいところは無いのか?」と、お悩みの方も多いのではないでしょうか?

この記事では、おすすめの派遣会社や派遣会社の選び方から派遣会社の活用方法などを紹介します。

この記事を読めば派遣会社選びに迷わなくなるはずです。ぜひ最後までお読みください!

読む時間の無い方へ
派遣会社は複数の大手に登録するのがおすすめです。
特に、求人数が多くサポート体制や福利厚生が充実している「ウィルオブ」には登録しておきましょう!

目次

派遣会社への登録のコツ

まず最初のステップとして、派遣会社への登録が必要となります。

派遣会社の登録にもいくつかのコツがあります。
3つのポイントを参考に、派遣会社に登録してみましょう。

大手の派遣会社を利用する

派遣会社に登録する際、最も重要なのは保有求人数が多いことです。

大手の派遣会社は保有求人数が多いので、小規模な派遣会社に比べ、自分の希望条件にあった求人を見つけやすくなります。悩んだ時には大手派遣会社を利用するのがおすすめです。
また、大手派遣会社は福利厚生が充実していることが多いため、働きやすさの面でも強みを持っています。

複数の派遣会社に登録する

派遣会社に登録する際には、複数の派遣会社に登録することで求人の選択肢を増やすことができます。

たとえば、同じ企業の同じ職種の求人でも、派遣会社によって時給の掲載が異なる場合があります。より良い条件の求人に出会えれば、同じ仕事でももらえる報酬は変わってきます。

派遣社員は契約更新が途絶えると、ブランクが発生することがあります。複数の派遣会社に登録していれば、次の求人に出会えるスピードを早めることが可能です。
また、複数社の担当者と話をすることができるため、自分と相性が良い担当者にも出会いやすくなります。

就業する仕事が明確なら専門分野に強みのある派遣会社にも登録

介護、看護、エンジニアなど専門性の高い職種の派遣を探す方は、専門派遣会社にも登録しましょう。

専門職の派遣会社には、その分野に詳しい営業マンがいます。そのため、自分の希望に沿ったキャリアアップや案件選びの相談に乗ってもらうことができます。
専門性が高いと、その分野における好条件の案件を持っていることもあります。

優良な派遣会社・サイトを見分けるポイント

数ある派遣会社や派遣サイトから、優良な会社・サイトを見極めるのは難しく、不安も感じられます。
良質な派遣会社・派遣サイトを見分けるために、注意したいポイントがあります。
ここでは5つのポイントをご紹介します。

優良派遣事業者に認定されているか

優良な派遣会社を見分けるためにチェックしたいのが、「優良派遣事業者に認定されているか」です。

優良派遣事業者とは、派遣元・派遣先・派遣社員の全てにメリットが生じるように設けられた認定制度です。
派遣会社は自社の信頼度を認めることができ、派遣社員・派遣先企業は信頼できる派遣会社の利用が実現できます。

認定の審査には、厚生労働省からの委託を受けた認定期間が指定した審査機関の審査基準を満たすことが求められます。
現在認定されている企業数は162社です(2018年4月1日現在)。

担当者の質は良いと感じられるか

優良な派遣会社は、担当者も良質です。自分の担当者が以下のポイントに当てはまっているかチェックしましょう。

・対応が優しく、何でも質問しやすい
・返信スピードが早く、積極的に話を進めてくれる
・派遣先企業とこまめに連絡を取っている
・近い距離感で親しみやすい
・話したことを細部までしっかりと覚えて、対応してくれる

これらの特徴を総合すると、「派遣社員にどれだけ寄り添ってくれるか」で担当者の質を判断することができます。

希望する職種の求人数が多いか

派遣会社を選ぶ際に最も大切なポイントは、保有求人数が多いことです。
希望条件に合った求人が見つからなければ、自分にとって役に立ってくれる派遣会社とは言えません。

予め自分が希望する職種の求人数を派遣サイトでチェックしましょう。

福利厚生が充実しているかを確認する

派遣会社の福利厚生が充実していることも、優良な派遣会社である基準の一つとなります。

福利厚生の充実度は、派遣会社によってそれぞれ異なります。自分が求めている福利厚生があるかどうかを事前にチェックしておくことは重要です。
一般的なイメージで派遣社員に対する福利厚生は整っていないと思われがちですが、特に大手の派遣会社では以下のような福利厚生が整備されている場合もあります。
ここでは、メジャーなものをご紹介します。

社会保険

社会保険とは、日本国民の生活を保障するために設けられている社会制度のことです。
具体的には、健康保険・厚生年金保険・介護保険・雇用保険・労災保険の5種類があります。

派遣社員でも以下の条件を満たすと社会保険への加入が可能となります。

<労働・社会保険の加入要件の概要>

雇用保険について
①6か月以上引き続き雇用されることが見込まれる者であること(平成22年2月1日現在
②1週間の所定労働時間が20時間以上であること

健康保険・厚生年金保険について
①原則2か月を超える雇用期間であること
(日々契約の方で1か月を超え同一事業所に引き続き雇用される場合や、2か月以内の方で契約の雇用期間を超え同一事業所に引き続き雇用される場合には、引き続き雇用されたところから健康保険・厚生年金保険に加入することになります。)
②1か月の所定労働日数、1日又は1週間の所定労働時間、いずれも派遣会社の通常の労働者のおおむね4分の3以上であること

出典:厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/haken-shoukai15/dl/01a.pdf

有給休暇

有給取得の対象者は「全ての労働者」です。雇用形態に関係はありません。

以下の条件を満たせば、派遣社員でも有給取得が可能です。

1同じ職場に6ヶ月以上勤務していること
2所定労働日数の8割以上勤務していること

施設利用

派遣会社の施設や設備を使うことができます。
会社ごとに整っている設備は異なるため、事前に確認しておくことが望ましいでしょう。

交通費の支給

交通費の支給は、あくまで福利厚生の一部になります。そのため、企業側に支払いの義務はありません。
派遣社員に対する交通費は支給されないことも多いため、その分を高時給分で賄うような形になります。

給与前払い

派遣会社によっては、給与の前払いも福利厚生として用意していることがあります。
ただし、利用できる条件などは企業ごとに異なります。

割引優待

派遣会社の提携している外部施設を割引価格で利用できる場合もあります。
働いている期間だからこそ使えるサービスなので、積極的に活用しましょう。

退職金

派遣社員でも退職金が支払われる可能性はあります。
ただし、派遣社員の退職金支払いには複数の方法があるため、もらえるだけの適正額を受給するためには、予め条件を確認することが大切です。

賞与

毎月の給与支払いと別に発生する賞与は、企業に支払いの義務はありません。
派遣社員の場合は、交通費と同様、賞与も支払われない場合が多く、その分が高時給として含まれています。

ただし、派遣会社ごとに賞与に関するルールは異なるため、事前にチェックしましょう。

スキルアップ支援制度は整っているか

優良な派遣会社には、実務に必要なスキルが身につく研修を受けられる会社があります。特に大手の派遣会社の中には、派遣社員のスキルアップをサポートする体制が整っている会社もあります。

基本的なビジネスマナーやPCの操作方法などが分からない方は、派遣会社の研修でスキルを習得することができます。
「もっとスキルアップしたい」と感じている方は、自分のレベルに合った研修制度があるかをチェックしてみましょう。

おすすめの大手派遣会社

この章では、実際に登録したいおすすめの大手派遣会社をご紹介します。
まずは登録し、実際に使ってみることで感覚が掴めるようになります。
自分が求めている条件に合う派遣会社が見つかるように、ここでおすすめする大手派遣会社への登録からスタートしましょう。

ウィルオブ

ウィルオブ(旧セントメディア)

企業概要

ウィルオブは、株式会社ウィルオブ・ワークが運営する大手人材派遣サービスです。
株式会社ウィルオブ・ワークは、東証一部上場企業であるウィルグループの子会社で、大手の派遣会社です。
ケア・サポートが充実している点が大きな魅力で、初めて派遣で働く方も安心して仕事をスタートすることができます。充実した求人も登録者から高評価を得ています。

得意な求人条件

介護や保育など、専門職種の求人が特に充実しています。
それ以外にも、販売職・オフィスワークなど、様々な職種に対応しているため、多くの求人の中から自分に合う仕事を見つけることが可能です。

サポート体制

サポート体制は充実していて、派遣先にはウィルオブの社員が常駐しています。
悩みや困ったことが発生したらいつでも質問できるため、安心して働くことが可能です。
また、派遣先の準備研修を無料で受けることができるため、就業前から不安を解消することができます。

スキルアップ体制、福利厚生

社会保険や有給休暇、優待施設の利用、研修まで、あらゆる福利厚生が整っている点も魅力の一つです。
接客業やコールセンター対応、ITエンジニア向けの研修まで各職種に向けた研修も充実しています。

スタッフサービス

スタッフサービスの口コミ評判|派遣会社業界人が語る裏事情

企業概要

スタッフサービスは、1981年創業の大手の人材派遣会社です。
業界の中でもトップクラスに求人数が多く、条件に合う仕事が探しやすいのが特徴です。

得意な求人条件

事務職を中心に、幅広い職種の求人に対応しています。
未経験の方や、自宅で働きたい方向けの求人もあります。

サポート体制

全国各地に事業所があり、地域をよく知る担当者がきめ細やかな対応を行ってくれます。
快適に就業するために、就業中スタッフ専用のメンタルヘルスラインが設置されており、仕事で発生した悩みを相談できる体制が整っています。

スキルアップ体制、福利厚生

PCスキルなどのビジネススキルや仕事で必要なマナーを身につけられる無料講座や資格取得のためのサポートなど、キャリアアップが目指せる支援制度が整っています。

リクルートスタッフィング

リクルートスタッフィング

企業概要

リクルートスタッフィングは、リクルートホールディングスのグループ会社で、業界大手の派遣サービスです。

得意な求人条件

リクルートグループを含む多くの大手企業をはじめ、優良な中小企業まで様々な案件を保有しています。
未経験の方でも就業できる求人も多く用意されています。

サポート体制

専門のキャリアコンサルタントが一対一で相談に乗ってくれるほか、相談内容に合わせたキャリアセミナーを受講できます。

スキルアップ体制、福利厚生

無料のスキルアップ研修や有名提携スクールの人気講座まで、スキルアップが目指せる環境が整っています。
福利厚生も充実していて、健康保険組合や健康診断、有給休暇の取得などプライベートと両立させるためのサポートが整っています。

パソナ

パソナのホームページ画像

企業概要

パソナは、パソナグループのグループ会社で、大手人材派遣サービスを運営しています。
質の高い求人と、手厚いサポートが魅力的で、登録者からの評判も高いです。

得意な求人条件

老舗の人材派遣サービスのため、良質な求人を多く保有しています。
事務やオフィスワーク、医療・保育関係の求人など、幅広い職種に対応しています。

サポート体制

就業前の面談、就業中のサポート、長期的なキャリア相談など、段階に応じてスタッフのサポートが受けられます。

スキルアップ体制、福利厚生

福利厚生の充実には定評があり、社会保険や有給制度だけでなく、健康面や趣味をサポートしてくれる施設の利用などが可能です。

ランスタッド

ランスタッド

企業概要

本社がオランダにあるランスタッドは、外資系の大手派遣サービスです。
外資系企業で働きたい方や、ハイスペック求人を探している方向けである点が特徴的です。

得意な求人条件

他社と比べて、外資系求人を多く保有しています。
英語スキルが求められる求人などでは、高時給になることも多いです。

サポート体制

担当コンサルタントだけでなく、スタッフサポートセンターへの相談もでき、悩みを解決できる環境が整っています。

スキルアップ体制、福利厚生

研修制度や講座の受講、提携スクールでのバックアップなど、スキルアップ体制は充実しています。
福利厚生では、社会保険やレジャー施設の利用だけでなく、健康やメンタルに関する相談を行うこともできます。

マンパワー

マンパワーのホームページ画像

企業概要

マンパワーは、日本最初の大手人材派遣サービスです。
老舗サービスだからこそ独占求人も多数保有しており、複数の派遣会社を併用する方におすすめです。

得意な求人条件

大手企業や学校・大学からの求人など、他のサービスにない独占求人があります。
未経験の方でも挑戦できる案件が多いのも特徴の一つです。

サポート体制

「親身なサポート体制」を掲げており、初めて派遣で働く人にも派遣スタッフの立場になって一緒に考えてくれます。

スキルアップ体制、福利厚生

正式登録者は「マンパワーグループ・キャリア・カレッジ(MCC)」と呼ばれるキャリアアップサポートが利用できます。
マンパワーグループ正式登録者限定の福利厚生サービスも用意されています。

テンプスタッフ

テンプスタッフのホームページ画像

企業概要

テンプスタッフは、パーソルグループが運営元の大手人材派遣サービスです。同社の「doda」も大手の転職サービスです。
就業経験の少ない方でも働くことができ、女性からの人気が高いです。

得意な求人条件

未経験の方でも応募できる求人が多いのが特徴です。
マスコミ・広告、官公庁、金融など、人気業界の求人も多く、幅広い方が利用できます。

サポート体制

「スタッフフォロー」と呼ばれるフォロー専任者や営業担当者が就業後も手厚くサポートしてくれます。

スキルアップ体制、福利厚生

事務系のスキルアップ講座や、理系・ITエンジニアの専門知識が身につく講座など、様々な支援体制が整っています。
社会保険などの福利厚生だけでなく、楽しく活き活きと働くための「リフレッシュ&エンジョイ」と呼ばれる制度も整っています。

アデコ

アデコのホームページ画像

企業概要

アデコは、アデコグループが運営している外資系の人材派遣サービスです。
外資系求人だけでなく、国内企業の求人も多く保有しています。

得意な求人条件

外資系企業の求人に強みを持っています。
国内企業の求人も多いため、両方チェックしながら比較したい方におすすめです。

サポート体制

派遣社員は、キャリア形成のためのキャリアコンサルティングを受けることができます。
英語講座や留学講座など、外資系に強いからこそのサポート制度があります。

スキルアップ体制、福利厚生

社会保険や育児支援サービスだけでなく、他の登録者と繋がることができる「アデコミュ」と呼ばれるコミュニティが用意されています。仲間と一緒にモチベーションを高めることができます。

職種別おすすめ派遣会社

ここでは、希望職種ごとに特におすすめしたい一社をご紹介します。
あなたが気になる仕事内容に合った派遣会社に登録しましょう。

事務ならスタッフサービス

事務職を希望される方には、「スタッフサービス」の利用がおすすめです。
スタッフサービスに関する情報はすでにご紹介したので、ここでは割愛します。

工場・製造業なら日研トータルソーシング

工場・製造業での就業が希望の方には、「日研トータルソーシング」の利用がおすすめです。

日研トータルソーシングは、日研トータルソーシング株式会社が運営している技術職・専門職向けの人材派遣サービスです。

モノづくりの分野からエンジニア職まで、製造業の業種・職種や、技術職・専門職の求人が充実しているのが特徴です。
日本の自動車メーカーや世界的精密機械メーカーなど、大手企業の求人も保有しています。
正社員登用の実績が多いため、希望分野での実務経験を積んだのちに正社員になりたい方におすすめです。

旅行やレジャーなどの娯楽面での福利厚生が多い点が特徴的です。
全国に社宅が用意されているため、勤務地と自宅が離れてしまう方も住居に困りません。

アパレル・販売ならiDA

iDA 評判

アパレル企業での仕事がしたい方や販売職に就きたい方には、「iDA」の利用がおすすめです。

iDAは、株式会社iDAが運営しているアパレル・ファッション・コスメ業界に特化した人材派遣サービスです。アパレル業界で働きたい方にマッチする求人を多く保有しています。

有名ブランドからの支持があるため、アパレル業界の求人数は派遣サービスの中でも最大級。未経験の方でも応募できる求人も多く、アパレル業界に挑戦したい方におすすめのサービスです。

未経験からのスタートでも、無料の研修制度を受けることで安心して働くことができます。
経験者向けには、ステップアップのための研修プログラムが用意されています。
子育て中の女性に嬉しい提携託児所が用意されているなど、サロンと提携した美容業界ならではの福利厚生サービスが用意されています。

IT・エンジニアならパーソルテクノロジースタッフ

パーソルテクノロジーTOP

IT業界での仕事や、エンジニア職に就きたい方には、「パーソルテクノロジースタッフ」の利用がおすすめです。
パーソルテクノロジースタッフは、パーソルグループが運営元のエンジニア向け人材派遣サービスです。

ITエンジニアやWebデザイナーなどのクリエイティブ職、機関エンジニアの求人に特化しています。
未経験の方よりも、これまでの経歴でエンジニア職やクリエイティブ職を経験してきた方向けの求人が充実しています。

エンジニアとしての報酬をアップさせるために、スキルアップの支援・優待制度が充実しています。
通常の福利厚生制度に加え、派遣社員向けの自習室が設けられており、平日は無料開放されています。

介護士ならきらケア介護派遣

きらケア介護派遣の評判は?登録者に口コミを聞きました | CareeReco ...

介護職を希望している方には、「きらケア介護派遣」の利用がおすすめです。
きらケア介護派遣は、レバレジーズメディカルケア株式会社が運営している介護士向けの人材サービスです。
運用元であるレバレジーズ株式会社は、人材派遣サービスを運営しています。

介護職の求人が充実していて、派遣だけでなく正社員の求人も用意されています。
未経験・無資格でも受けられる求人があるため、業界未経験の方でも挑戦することが可能です。

担当者に面談の練習や、面談への同行を依頼できます。
リアルな情報提供を行ってくれるため、現場に入ってからのギャップを少なくし、納得して働くことができます。

また、資格取得支援制度のある求人を選び、仕事をしながらの資格取得が実現できます。

看護師なら看護のお仕事派遣

働く前に、どんな職場かよく分かる ここにしかない職場情報をあなたに。看護のお仕事イメージキャラクター 清野菜名

看護師として派遣で働きたい方には、「看護のお仕事 派遣」の利用がおすすめです。
看護のお仕事派遣は、きらケア介護派遣と同じレバレジーズメディカルケア株式会社が運営している転職支援サービスです。

看護師求人に特化しているため、転職したい看護師さんは登録しておきましょう。
「職場のリアルが分かる転職」を掲げており、キャリアアドバイザーが直接職場に足を運んで得た情報などを共有してくれます。

保育士ならほいく畑

保育士として派遣で働きたい方には、「ほいく畑」の利用がおすすめです。
ほいく畑は、株式会社ニッソーネットが運営している保育士向けの人材派遣サービスです。保育士・幼稚園教諭の求人に特化しています。

「派遣保育士」として働く方のサポートをしてくれるため、ブランクがあって正社員になるのが不安な方や、子育ての関係で時間に制約が生じる方は登録しておきましょう。
無資格・未経験からの挑戦、ブランクからの復帰を希望される方のサポートも行ってくれます。

条件別おすすめ派遣会社

ここでは条件ごとに各派遣会社の求人数を比較します。
希望の求人に出会うために利用したい派遣会社を見極めましょう。

短期・単発

  • 1位:スタッフサービス 1345件
  • 2位:ランスタッド 742件
  • 3位:アデコ 359件
  • (2020/6/1時点)

短期・単発の派遣求人では、スタッフサービスが最大数を保有しています。
ランスタッド、アデコなども短期求人を探している方におすすめです。

紹介予定派遣

  • 1位:スタッフサービス 5711件
  • 2位:テンプスタッフ 1880件
  • 3位:マンパワー  1873件
  • (2020/6/1時点)

紹介予定派遣の求人でも、スタッフサービスが多くの求人数を持っています。
次いで、マンパワーやテンプスタッフの求人数が多いです。

派遣での仕事開始までの流れ

派遣社員として就労する決心がついたら、仕事をスタートするまでの手順を確認しましょう。
派遣社員が業務を開始するまでの流れは、正社員やアルバイトとは異なります。
初めて派遣社員になる際は、ここで流れを把握することが大切になります。

Step 1. 派遣会社に登録する

まずは派遣会社に登録することが、派遣社員になるために第一歩です。はじめての行動に対しては誰もが不安を感じるものですが、躊躇せずに登録をしてみましょう。

登録する派遣会社のホームページを開き、求められる情報を入力してください。
入力項目は、名前・住所・スキルや経験、希望職種など、難しいことではありません。
深く考えすぎず、自分の希望を入力すれば大丈夫です。

もしも悩んでしまう項目があれば、担当者との面談で直接相談してみましょう。

Step 2. 担当者と初回面談を行う

派遣会社への登録が完了したら、担当者との初回面談を実施します。
一般的には「対面面談」か「オンライン面談」を選択できる場合が多く、可能であれば対面での面談を希望するのがおすすめです。

直接会って話をすることで、担当者との距離感を近づけることができます。心が開きやすくなれば、担当者の熱意もアップするでしょう。
担当者がどのような人か、誠実な対応をしてくれるのかをチェックするためにも、対面での面談は効果的です。

また、些細なことでも悩んでいることや引っかかるポイントは我慢せずに質問しましょう。後からすれ違いが発生しないよう、最初から自分の希望を伝えることが大切です。

初めての面談で取り上げられやすいテーマは、
・これまでのキャリアの深堀り
・経験を踏まえたあなたのアピールポイント
・あなたに向いている職種や企業について
・あなたが希望する条件のヒアリング
などが挙げられます。

考えすぎずに、担当者に相談しながら自分の希望を明らかにしていきましょう。

Step 3. 求人紹介を受ける

面談で担当者に自分の希望が伝えられたら、担当者からの求人紹介を受けます。
求人は複数件提示してくれるので、自分の条件に合うものを選ぶことが大切です。
希望と合っていないのに、最初から我慢して希望案件を諦める必要はありません。

自分の希望条件に合った求人に出会うためにも、複数の派遣会社からの求人紹介を受けることがおすすめです。
紹介される案件も、持っている求人も、会社ごとに異なります。
複数社から提示された案件を比較しながら、自分に合う求人を見つけましょう。

Step 4. 希望求人に応募する

希望の求人が見つかったら、実際に応募しましょう。
自分で応募するのではなく、担当者に応募の意思を伝え、担当者を通して応募する形となります。

ここまでのステップで担当者との距離が近づいていると、応募する企業に対して担当者がアピールしやすくなります。
実際の選考は求人に応募してからスタートしますが、担当者を通して応募するという意味では、担当者とのやり取りも選考の一貫と言えます。
担当者からも「受かってほしい」、「この人をおすすめしたい」と思ってもらえるよう、真剣な対応を心がけることが大切です。

Step 5. 応募先企業と面談(顔合わせ)を行う

希望求人の書類選考に通過すると、ここで初めて応募先企業との面談を行います。
ただし、この顔合わせは「面談」と称した「面接」であると心得ておきましょう。

面談には、あなた自身と応募先企業の担当者、そして派遣会社の担当者も同席します。
「一人での面談は不安」と感じる方には心強いポイントとなるでしょう。

面談で想定される質問に対する答えは、予め自分の中で用意しておくことが大切です。
最低限、以下の質問には答えられるように事前に考えをまとめておきましょう。

・あなたの自己紹介をお願いします。
・これまでの職務経験を教えてください。
・あなたの長所と短所はどのような部分ですか。

Step 6. 就業開始

面談の結果、応募した企業からの内定が出たら、めでたく就業がスタートします。
選考は、あくまで働くまでの前段階です。実際にあなたの力が求められるのは働きはじめてからになります。

契約終了となるまでの期間、あなたの力を最大限に発揮し、実務に取り組みましょう。その頑張りが次の契約やあなた自身の実力へと繋がっていきます。

Step 7. 就業後フォローを受ける

就業が始まってからも派遣会社との連携は続きます。
あなたと就業先の企業との間に派遣会社が入り、フォローをしてくれます。

就業先の企業で何らかの不満や要望が生じた時には、我慢せずに派遣会社の担当者に伝えましょう。そういった際に相談がしやすいよう、派遣会社の担当者とは日頃から良好な関係を築いておくことが望ましいです。

Step 8. 契約終了前の対応を行う

派遣社員として採用されると、契約の期限が設けられます。そのため、契約期間の満了を迎える前に、その後の対応を決定する必要があります。
双方の合意があれば契約更新となりますが、企業側から契約終了の通知があったり、派遣社員側からの申し出によって契約終了となる場合もあります。
契約を更新する場合には、更新手続きを行いましょう。契約終了の場合には、新しい派遣先での契約を結ぶ必要があります。

また、気をつけたいのが一つの事業所での契約が3年を迎えようとしている際です。
2015年より、派遣社員は同じ事業所で3年以上働きつづけることができなくなりました。
あなたの状況に即した対応をその都度行っていきましょう。

派遣会社の活用方法

派遣会社を上手く活用し、あなたの希望に合った仕事を見つけるためには、どのような方法を実践することが大切なのでしょうか。
これから派遣社員として働きたい方や、派遣会社ともっと上手に話がしたい派遣社員の方は、ここでご紹介する8つのポイントを押さえましょう。

5-1. 派遣会社に複数登録する

いくつかの派遣会社に登録して使いこなすことで、より自分の理想に合った求人に出会うことができます。
派遣会社ごとに得意としている領域や持っている案件に違いもあります。自分の希望職種に合っている派遣会社、大手で案件数が多い派遣会社など、複数の会社から求人を紹介してもらう中で、自分に合った会社を見つけていくのがおすすめです。

5-2. 派遣就労の意欲を見せる

派遣会社の担当者と良好な関係を築くことは、良い求人に出会うためにも、面談を上手く進めるためにも、有効な方法です。担当者には、派遣社員として働くモチベーションが高いことを積極的に伝えましょう。
ただし、後々正社員になりたい希望がある方は、担当者との信頼関係を築きながらその希望を伝えることも大切です。正社員登用がある求人を紹介してもらえることもあるので、担当者との関係性を見ながら相談してみましょう。

5-3. 就業前後のフォロー体制を聞いておく

派遣会社との面談ややり取りがスタートしたら、就業前後にどのようなフォローがお願いできるのか、事前に質問しましょう。
派遣会社ごとにフォロー体制が異なるため、就業後にサポートが手薄になって不安を感じてしまうこともあります。
内定をもらうことだけに囚われず、あなた自身が働きやすい環境を叶えられる派遣会社を見極めることが大切です。

5-4. 派遣会社の福利厚生・研修制度を聞いておく

派遣会社には企業ごとに用意された福利厚生・研修制度があります。どのような福利厚生が受けられるのか、予め質問しておきましょう。
あなたに合った研修制度があるのに、教えてもらえなかったり、受ける機会を逃してしまったりしては損をします。初回面談の際に質問する項目に挙げておき、派遣会社ごとの福利厚生を比較するのがおすすめです。

5-5. 担当営業をシビアな目でみる

担当についてくれる派遣会社の営業マンに対しては、常に冷静な判断を下しましょう。
いくら親身になって話を聞いてくれる人でも、あなたが望む求人が紹介してもらえなければ、就業には繋がりません。
どんなに良い求人を持っている派遣会社でも、担当者が企業とのやり取りを円滑に進めてくれなければ、面談にすら辿り着けません。

「早く就業開始したい」と焦ってしまうと、担当者に対しても妥協してしまいます。本当にあなたに合った求人と出会うためにも、シビアな目で判断することは常に意識しましょう。

どうしても合わなかったり、懸念が生じたりした時には、担当替えを依頼することが可能です。大きなトラブルになることでもないので、我慢せずに正直な気持ちを伝えましょう。

5-6. 経歴やスキルに嘘をつかない

派遣会社との面談の中で、自分を良く見せたい気持ちが強くなると、経歴やスキルを盛って話してしまう方がいます。
しかし、経歴を偽っていることがのちに判明すれば、その後の求人紹介などで制限が設けられることになります。
また、スキルを偽って内定をもらっても、その後実際の就労で痛い目にあうのは自分自身です。正直な経歴と自分のスキルを伝えた上で、あなたにマッチする求人を見つけましょう。

5-7. 気になる求人があったら早めに応募する

派遣会社で紹介された求人の中に、気になる求人があったら、迷う時間は極力削って早めに応募しましょう。
求人枠には限りがあるため、募集されている派遣社員の枠が埋まった段階でその求人は募集終了となってしまいます。つまり、選考の最中であっても、他の方の採用が決まると選考が終わってしまうこともあるのです。
応募したい求人には素早く応募し、内定を掴みましょう。

5-8. 同じ求人に複数の派遣会社から応募しない

複数の派遣会社から求人の紹介を受けていると、同じ求人に出会うことがあります。
複数社から同時に応募の連絡が行ってしまうと、派遣会社に疑念を抱かれることとなり、その後のステップに進むことができなくなってしまう場合もあります。

派遣会社に関するFAQ

ここまで、派遣会社ごとの特徴や派遣社員としての働き方をご紹介して来ました。
ここからは派遣会社に対して疑問を抱きやすいポイントに質問形式でお答えします。
懸念点を解消した上で、気持ち良く派遣社員としてのスタートを切りましょう。

Q1. 派遣社員ってどんな働き方?

派遣社員とは、「人材派遣会社」から求人の紹介を受けて、さらに別の会社へと派遣される労働者のことを指します。派遣社員は人材会社から雇用されるのであって、実働している会社の社員になるわけではありません。
派遣社員は自分の希望する求人を選びやすいため、プライベートとの両立が行いやすくなります。子育て中の主婦さんや、仕事だけではなく自分の時間を大切にしたい方におすすめの働き方です。
また、正社員と違って大手企業に入りやすいこと、基本的に移動や転勤がないこともメリットとして挙げられます。

Q2. 派遣会社に登録だけするのはOK?

派遣会社に登録だけすることに問題はありません。むしろ、登録しただけでその後内定まで辿り着くことがない人は大勢います。「とりあえず登録してみようかな」と登録するだけでも大丈夫です。

実際に働くとは限らなくても、登録するだけで得られるメリットがあります。自分の条件に合う求人情報をいち早くゲットすることができますし、いざ働こうと思った時のために「どこの派遣会社が自分に向いているか」を把握しておくこともできます。
また、派遣会社によっては登録しているだけで受けられる研修があるので、スキルアップのために活用することも可能です。

Q3. 高時給の派遣を目指す方法は?

派遣で高時給の仕事を目指すためのポイントは2つあります。

平均給与の高い職種を選ぶ

派遣社員の給与は、どの職種で職務にあたるかにより、大きく異なります。
専門的な知識や資格が求められる職種では、その他の職種に比べ時給が高く設定されます。

高時給を提示してくれる派遣会社を選ぶ

派遣の仕事は、同じ会社の同じ求人でも、派遣会社ごとに時給が違います。
高時給の仕事に就くためには、複数の派遣会社に登録し、時給を比較することが必要となります。

Q4. 派遣法改正とは?

2020年4月に派遣法の改正が行われました。この改正は、派遣社員の「同一労働同一賃金」を目的としています。正社員と派遣社員の賃金格差を埋め、是正することは、企業の「努力目標」ではなく「絶対的義務」となりました。

改正によって大きく変更された点は、以下の2つです。

1労働条件などの確認・照会が徹底された

派遣社員の「同一労働同一賃金」を実現するために、企業と派遣会社は労働条件の確認を徹底する必要が生じました。
派遣社員の賃金の決め方には「均等・均衡方式」と「労使協定方式」の2種類があります。派遣会社は、このいずれかを選択して派遣社員の賃金を決定する義務があります。

「派遣先均等・均衡方式」を採用した場合、派遣元の企業は派遣会社に対して、派遣社員と同じ内容の職務に就く従業員の賃金に関する情報を提供する義務が発生します。派遣元からの情報開示によって、派遣会社は賃金決定が行えるのです。
また、派遣会社は派遣社員に対しても、待遇に関する説明を行う義務があります。

2法律が厳罰化された

派遣法改正により法律が厳罰化され、違反内容に触れると罰則が科せられるようになりました。

Q5. 派遣社員も有給は取れる?

派遣社員にも有給制度は適用されます。
有給取得の対象者は「全ての労働者」です。雇用形態に関係はありません。

有給取得のために満たす必要がある条件は以下の2つです。

1同じ職場に6ヶ月以上勤務していること
2所定労働日数の8割以上勤務していること

Q6. 派遣社員も退職金は支払われる?

2020年4月の法改正により、派遣社員でも退職金が支払われる可能性は以前より高くなりました。
ただし、派遣社員の退職金支払いには複数の方法があり、派遣会社が採用する方法によっては退職金が支払われない場合もあります。支払われても小額になることもあるのが現状です。

もらえるだけの適正額を受給するためには、予め条件を確認することが大切です。

まとめ

派遣社員として働くためには、複数の派遣会社を比較し、自分に合った好条件の求人を見つけることが大切です。
今回ご紹介した派遣会社も、会社ごとに様々な特徴を持っています。まずはご自身で登録し、利用する中であなたに合う派遣会社を見つけましょう。